サキのライフハック

日常、ライフハックについて。

フットネイルのケアをしてあげる人になりたい

こんにちは、サキです。

 

最近は足の爪のケアの動画を延々と見てしまいます。

フットケアや巻き爪を治す治療の動画などです。

こういった「汚いものがごっそり取れる」みたいな動画が好きなのだと思います。

最初は耳掃除とか、そのあたりから始まったのですが、ここまで行き着いてしまいました。

 

私が見ている動画の方は、おそらく中国語圏の方です。

新しいフットケアサロンの動画の方々は、様々な器具を使っている方が多いです。動画の時間も30分〜1時間超えも普通で、様々な器具を使って丁寧に施錠しています。

私が見ている方は、ザ町医者!というような親しみやすい方で、彫刻刀のような道具を使って迷いなく施術をしています。動画も5〜10分くらいです。

正直自分が施術してもらうとしたら、前者なんですが、なんか……見ちゃうんだよなあ。

 

私もやってみたいなと思い、ネイリストや足の医師について調べてみました。

医師の資格が必要になると流石に今から医大を目指すのは諦めるしかありません。

検索してみると、「足爪補正士」という資格があるようです。

足の爪の構造を理解して、巻き爪や陥入爪の衛生処理を行うための民間資格だそうです。

 

仕事で一日中こんなスッキリした感覚を味わえるなら、いいなあと本気で思ってしまいます。

しばらくは足爪補正士の資格の取り方を調べていると思います。

丸い缶の使い道

こんにちは、サキです。

職場で九州のおみやげをいただきました。

 

お菓子の入っているクッキー缶はかわいらしいものが多いですが、使い道にものすごく困ります。

捨てるにはかわいすぎるし、でも結局使わずに終わってしまうことの方が多い。

特に丸い缶。

私は北海道土産の「六花のつゆ」が好きなのですが、みなさんはご存知でしょうか。

バターサンドで有名な六花亭が販売しているボンボンです。

あの缶は丸い上に平べったいので、本当に何も入れられません。かわいいだけ。

とりあえず私は小さいサイズは冷蔵庫にマグネットとして貼りつけ、

大きい方は充電ケーブルなどを入れています。

 

怒りへのライフハック

こんにちは、サキです。

今日は仕事で散々なことがありました。

私は過去に嫌な思いをしたことを、何度も反芻してしまう癖があります。

思い出してヘコむことよりも、思い出して怒ることの方が多いです。いつでも新鮮な気持ちを 思い出せる。

1回嫌な思いをしたんだから、そんなこともうやめればいいのに!

だんだんその嫌なことで頭がいっぱいになっていくのが辛い。いつだったか、そんな仕事の帰り道に見つけたライフハックです。

 

理不尽な目に遭ったり、嫌なことをされたりして、怒っている時は音楽を聴く。

中でも「エロい歌を聴く」

ワンナイトっぽい歌詞だったり、不埒で浮かれたようなメロディーだったり。

頭が沸騰するような強いエネルギーの歌で、脳を興奮させています。

 

「こんなもんじゃない!」「ぎゃふんと言わせてやる!」と鼓舞するような歌も試したのですが、私にはあんまりハマりませんでした。

怒りに似た歌詞に、より怒りを増幅させられている気がします。

本当に怒り狂いたい時ならいいのかもしれないけれど、こちらは仕事前に聴いて「今日の仕事も、全部やっつけてやる!」という気合入れにしています。

 

エロい歌は、怒りに似た感覚で脳を興奮させながら、うまいこと怒りから気持ちを逸らしてくれる気がします。

これ、ものすごくおすすめのライフハックです。

教室バレンタインのライフハック

こんにちは、サキです。

今日はバレンタインデーですね。

私は自分用に注文していた高いチョコを食べました。

 

私が学生の頃は、女の子たちはみんな友チョコを送り合っていました。

クラスメイトへのバラマキ用として、タッパーにガトーショコラを詰めて持ってきている女の子たちもいました。

 

しかし私は作るのも面倒でしたし、何より手作りの食べ物というのが苦手でしたから、バレンタインはやんわりとした苦痛でした。

しかしバラマキ用のお菓子も、断りきれず。

そしてお返しをしないという不義理もできず。

 

私は、

バレンタインの翌日に、100円ショップのラッピングに安い袋詰めチョコを数個ずつ詰めて渡していました。

・翌日だと、お菓子をくれた人たちにだけ、確実にお返しができる

・安価

・手間が少ない

・日持ちする

・義理は果たせる

要は、「年賀状を送ってくれた人にだけ返す」のと同じです。

もらったお菓子は義理として一口ずつは口にして、あとは家族にあげていました。

 

 

社会人になって一度だけ職場の義理チョコ文化も経験しましたが、これは未だに理解できないなと思います。

さっそく

こんにちは、サキです。

 

さっそく毎日更新を途絶えさせてしまいました。

 

でもまあ完璧でなくなったからやめるのではなく、ゆるゆると続けます。

 

あとは私が寝るまではまだ今日のうちなので。

美容院の選び方

こんにちは、サキです。

今日は美容院に行ってきました。

いつもよりも派手な髪色にして、ご機嫌です。

 

私にとって美容院は居心地があまり良くありません。

他のお客さんの目線や、会話や要望が聞こえてしまうのが気になります。

見た目やセンスに、こだわりや自信がある訳でもないので。

 

美容師さんとの会話も、こなせるのですが、

お客さんとして行っているのに接客業スイッチ入れて話すのもなかなか気疲れします。

 

今の美容院は通い始めて1年くらいですが、条件を絞って探し出しました。

 

・自分の通いやすい場所にある

2か月に1度のペースで通うようにしています。

ヘアセットやヘアアレンジが苦手なので、とりあえず定期的に通って、綺麗な状態を維持できるようにする方が私には向いていました。

カラーをした方が限界がわかりやすい(プリンになると美容院に行くしかない)ので、自分の美意識を維持するために染めています。

本当は何色でもいいけど、全く染めないと野暮ったく見えるかなとも。

 

・通いやすい値段

いろいろ試してみて、正直美容師さんの良し悪しは私にはあまりわからないなと思ったので。

あとは上記の2か月ルールを守るためにも、有名な美容院は金銭面から通う気がなくなってしまう。

 

・個室で施術が受けられる

前述の通り、変に人目を気にしてしまうので。

ホットペッパービューティーで「個室美容院」で検索しました。

上二つの条件だけだと、検索結果に引っかかる美容院は多すぎるので、絞り込むためにもこの条件を入れました。

安かろう悪かろうを弾けていたらラッキー。

 

あとは予約する時に「静かに過ごしたい」ことと伝えて、本(Kindle)を持ち込んだら完璧。

欲を言うなら、雑誌や漫画よりも、小説やビジネス書の方が「集中しているので邪魔されたくないです」とアピールできる気がします。

 

 

学生の頃はミニモ(サロンモデルや練習台として安く施術を受けられるアプリ)も使っていました。

これもおもしろかったですが、募集が20代対象も多かった印象です。

仕事の選び方

こんにちは、サキです。

 

私は金融機関の窓口に勤めています。

カッチリしてる風ですが、要は接客業です。

 

接客は正直得意ではないですが、

・仕事内容が比較的簡単

(同じ手続きの繰り返しが多い)

・営業時間が過ぎてからは仕事の追加がない

(お客さまが来なくなるので)

こんなところが気に入っています。

 

あとは就活が楽でした。

志望動機と「ガクチカ」をたいていの金融機関で使い回したので。

金融機関ばっかり受けました。

 

営業っぽい仕事もします。

これも別に楽しくはないですが、成果があると一定の達成感はあります。

 

事務作業よりも、営業は職場の雰囲気が良くないとやっていけないですね。

 

どんな仕事もそうだと思いますが、

がんばろう!がんばってるね!みたいなポジティブな空気がないと、私みたいなゆる営業は継続して頑張れないです。

 

定期的に褒めてもらいにボスに近寄ります。

付き合ってくれるボスには感謝してます。